英語力ゼロでアメリカに渡米。
そして色々あって
大学院を卒業した全てをここに。
RPG風に楽しく留学について紹介中!

『Darumaの成長物語』は、
作者のdarumaが
アメリカ生活で感じたこと、
経験したことを、
これから留学を考えている人や、
アメリカの本当の姿に興味がある人に
教えたくて始めました。
「英語を話したいな〜」
それだけの理由で高校卒業後すぐにアメリカに飛んだ。
全く英語が話せない。聞き取れない。
そんなレベルからのスタート。
エージェントに騙され、
3ヶ月で終わるはずの英語のクラス、
ESLのクラスは2年かかったあの時。
エージェントなしで編入したこと。
大学院にタダで行って、MBAを取ったこと。
そんな、裏技みたいな、
知らないとできない情報を発信。

私の紆余曲折な
アメリカで過ごした6年間を
主人公「Daruma-san」が
RPGモードでお届けしていく。
大事なところはその都度
別記事で詳しく書いています!
読み進めれば「留学について」
一部始終がわかるように書いています。
楽しみながら読んでくださいね。
達磨の冒険|カテゴリー
始まりの書|00〜11

この書では、作者&主人公のDarumaの一番最初の物語。留学を決めて飛行機で降り立った地、アリゾナ。日本にいるときには聞いたことがなかった。そんなアリゾナという地にある2年生大学に入るのですが、ここから怒涛の6年間の幕が開ける。
ツーソン順応編|12〜23

アリゾナ:ツーソンという地に来てから約2ヶ月が経った。砂漠地帯のアリゾナならではのモンスーンを味わい、初めての日本人との出会いもあります。どこにいても人は助け合い。
進化編|24〜35

4ヶ月いても英語が話せない、聞けない、理解できない。英語の勉強を英語でする?無理ゲーじゃん。。それでも進むしかないのだ。
導きの書|36〜48

学校に行くまで歩けば30分。灼熱、砂漠地帯のアリゾナでは朝から45度を超える。そこで毎朝学校まで送ってくれと言っていたDarumaがついに移動手段:自転車を手に入れたのだが、、アリゾナならではの問題で自転車がすぐにパンクする。そうです。サボテンです。
飛翔編|49〜59

自転車ではアメリカでは生活できない。NYやLAならできるだろうけど、そんな甘い留学ごっこではない。アリゾナツーソンという地にサッカー留学&4年生大学入学〜卒業までするDarumaにとって必要不可欠な移動手段「車」に手を出す。
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