英語を学ぶためにアメリカに行く。
その考え方は間違っていない。
でも、、
アメリカで英語を学ぶ時、
先生が喋るのは英語です。
この記事を読んだ人が得られる情報は、、


高校卒業後に、アメリカに
英語が全く話せない状態で
サッカー留学をした、作者のDarumaです。

エージェントを一切使わずに「編入」
「卒業」「大学院入学」「MBA取得完了」
自分の実際の経験だけを載せていますので
安心してお読みください。
サッカーでは、2年生大学の時に全米3位。
4年生大学でではAll American 「アメリカの優秀選手」に選出。
成績優秀者&サッカーの成績おかげで
大学院に「全額免除」で入学から卒業まで。
英語力ゼロから渡米したから分かる。
英語の上達は「英語に慣れる」必要がある。
Daruma制作:英語の継続に特化した、
『SFromA = Study from Anime』を
ご活用ください!
はじめに:「英語力ゼロからの留学」は無謀なのか?

「英語が全く話せないんですが、アメリカ留学は無謀でしょうか?」
ブログやSNSを通じて、
これまで一番多く相談されてきたのがこの質問です。
結論から言いましょう。
「無謀」です。
甘く見ていると、
現地で地獄を見ます。
僕自身、高校卒業後に
「英語力ほぼゼロ(中学英語すら怪しいレベル)」でアメリカへサッカー留学に旅立ちました。
結果的に2年制大学(コミカレ)から4年制大学への編入も果たしましたが、渡米直後の半年間からおおよそ2年ぐらいは毎日がサバイバルで、何度も心が折れかけました。
この記事では、留学エージェントが教えてくれない
「英語力ゼロの留学生が直面する絶望的な壁」と、
そこから這い上がるための「リアルなサバイバル術」を、
僕の泥臭い実体験ベースでお伝えします。

朗報!!
作者のDaruma-sanは、
英語力ゼロでアメリカの大学院卒業までしています。
結論、地獄を見たければ
英語力ゼロでも渡米はできます。
渡米直後にぶち当たる3つの「絶望の壁」

「現地に行けば、環境に慣れて自然と話せるようになる」という迷信を信じている人は、今すぐその幻想を捨ててください。英語力ゼロで飛び込むと、こんな現実が待っています。
壁1:マクドナルドで水すら頼めない(生活の壁)

Water ってマジで伝わらないから気をつけて。
そもそも、マクドナルドも言いにくい。
渡米初日、一番最初に絶望するのは
「日常の生存に関わるコミュニケーション」です。
ファストフード店でハンバーガーを頼むだけでも、
店員からの容赦ないスピードの質問(「For here or to go?」「What kind of cheese?」など)が全く聞き取れません。
「Water」と伝えても発音が悪すぎて通じず、
コーラが出てきたこともあります。
生きていくための買い物すらままならないのが、最初の現実です。
壁2:語学学校(ESL)の授業が「呪文」に聞こえる(学業の壁)
英語ができない留学生は、
まず大学付属のESL(語学学校)に入ります。
しかし、先生は当然「すべて英語」で授業を行います。
「文法を英語で説明される」という状況に陥るため、
授業の指示はおろか、「今、どのページの何の問題を解いているのかすら分からない」状態になります。周りの留学生(特に南米やヨーロッパの学生)は文法が適当でもガンガン発言するため、圧倒されて自信を喪失します。

とりあえず喋るってことをすると
英語が伸びたよ。
壁3:チームメイトとの会話に入れず孤立する(人間関係の壁)
僕の場合はサッカー部に入りましたが、
ロッカールームでの会話はスラングだらけ。
ジョークを言われても笑うタイミングが分からず、
ただ愛想笑いを浮かべるだけの「謎のアジア人」になっていました。
言葉が通じないことで「あいつはつまらない奴だ」と思われ、チーム内で孤立していく恐怖は、留学初期の最大のストレスでした。

それでもサッカーがチーム内でトップレベルだと
私のように周りから色々サポートをしてくれるかも。
結果でしっかりと周りに自分の存在意義を見せる。
これがどこでも成長するのには欠かせない。
英語力ゼロから這い上がる!リアルなサバイバル術

そんな絶望的な状況から、どうやって言葉の壁を乗り越え、大学の授業やチームに馴染んでいったのか。僕が実際にやったサバイバル術を3つ紹介します。
サバイバル術1:「分かったふり」を絶対にやめる

これ本当に大事。
分かったフリはトラブルのもと。
わからない、理解できない時は、
ちゃんとわからないということ。
日本人が一番やってしまう最悪の行動が、
愛想笑いをして「分かったふり」をすることです。
これを続けると、「こいつは適当にYesと言うから信用できない」と呆れられます。

留学当初は、とにかくYESって言っていた。
するとある日トライアウトに来た外人に、
「お前の名前、YESなの?」って。。
どのタイミングで名前を聞かれたのかすら
分からないww
それでもなんとかなる。
今では笑い話。
相手の言葉が聞き取れなかったら、
恥を捨てて何度でも聞き返してください。
「Sorry, I didn’t get that.(ごめん、聞き取れなかった)」
「Could you speak more slowly?(もう少しゆっくり話してくれない?)」
この2つのフレーズを武器にして、
分からないことを「分からない」と伝える勇気を持つことが、
コミュニケーションの第一歩です。
サバイバル術2:得意なこと(スポーツ・趣味)で存在感を示す
言葉が通じないなら、
行動で示すしかありません。
僕の場合は「サッカー」が最強の武器になりました。
ピッチの上では英語は関係ありません。体を張ってボールを奪い、ゴールを決めることで、チームメイトが「あいつスゲェな!」と認めてくれました。そこから向こうから話しかけてくれるようになり、一気に交友関係が広がりました。
スポーツでなくても、音楽、ゲーム、料理など何でも構いません。「自分にはこれがある」という特技が、言葉の壁を壊すパスポートになります。

アメリカで最強の会話ツールは
アニメです。
Naruto、One Piece、Hunter Hunter の
どれかは話ができると会話できる。
サバイバル術3:日本人同士の「ぬるま湯」に逃げない
現地の大学には、必ず日本人留学生のコミュニティがあります。
英語が通じないストレスから、
つい日本人だけで固まって行動したくなりますが、
これは絶対にNGです。
日本人とばかり一緒にいると、
1年経っても英語は全く伸びません。
「週末は絶対に現地の友達と過ごす」
「日本人同士でも英語で話すルールを作る」など、
自分を追い込む覚悟が必要です。

留学エージェントでは、
一度ルートを作ると何度もそこに人を送りたがる。
すると現地には日本人が結構いることがある。
こういう送るだけが仕事って思っている
エージェントがいるので
日本人がいない方が間違いなく成長するので
エージェントにしっかり確認しましょう。
【重要】「現地に行けばなんとかなる」は最大の嘘

ここまでサバイバル術をお伝えしましたが、最後にもう一度言います。
「英語力ゼロでも現地に行けばなんとかなる」は嘘です。
なんとか「生き延びる」ことはできても、
莫大な時間と高い学費(語学学校の授業料)を無駄にすることになります。

実際に私も最初の
2年間のとっていたクラスは全て
大学の単位にはなりませんでした。
なのでRed shirtsという技を使い、
4年生大学を実質3年で卒業するという
ゴリゴリに勉強とサッカーをしました。
基本的に、1semesterで12単位取るのですが
単位が全くない私は、1semesterで20。
夏も冬も12単位を取る。ってぐらいの
ハイスピードで勉強をしました。
現地でのスタートダッシュを決めるには、
「日本にいる間、渡米前の準備」がすべてを握っています。
最低限、「相手の言っていることが少しでも聞き取れる(リスニング)」状態と、
「簡単な単語を繋げて自分の意思を伝えられる(スピーキング)」状態を作っておかないと、
現地で地獄を見ます。
これから留学に行く、行きたい方、その保護者の方に届け!!

無謀を「挑戦」に変えるためにも
日本にいるときに
英語を理解することぐらいはできた方がいい。
今回のまとめです。
- 英語力ゼロでの留学は、生活・学業・人間関係のすべてで壁にぶつかる
- 「分かったふり」をやめ、恥をかきながら何度も聞き返すメンタルが必須
- スポーツや趣味など、言葉以外の「武器」が自分を助けてくれる
- 日本人コミュニティに逃げ込まず、自分を追い込む環境を作る
- 渡米前の「スピーキング・リスニング特化の学習」が命綱になる
厳しいことを書きましたが、
英語力ゼロからの留学は、
死ぬほど苦労する分、
乗り越えた時の成長と自信は計り知れません。
逃げずに立ち向かう覚悟があるなら、
決して「無謀」で終わることはありません。
次回の記事では、
高い語学学校(ESL)の費用を無駄にしないため、
「僕が渡米前に絶対にやっておくべきだったと後悔している、最強の英語アプリ学習法」について徹底解説します。留学準備中の方は絶対に見逃さないでください!

