高校卒業してから
英語が話せない状態でアメリカに渡米。
そしてクラスで色々あり、
エージェントと揉め、
サッカーでは大活躍もルールが違ったり、、
そんな留学での出来事を
できる限り分かりやすく書いてきました!
今回は『Darumaの冒険/始まりの書』の
どの記事にどんなことが書いてあるのか、
まとめてあります。
私、作者:Darumaが歩んできた
アメリカでの生活、経験を元に
darumaのステータスが上がっていくのを
ゲームのRPG風にお楽しみください。
Darumaの冒険の全カテゴリー
始まりの書/01

私が留学先に選んだのは『アリゾナ州』色々な選択肢がある中でアリゾナ州にした理由とは?
ちなみに、、
アリゾナ州への留学へのメリット、デメリットは別の記事で詳しく書いてあるのでそちらもリンク貼っておきますね。
始まりの書/02

2話ではアリゾナ州のツーソンにてルームメイトと出会う。彼は優しく話しかけてくれるがDarumaの頭の中はハテナ?ばかり。。
始まりの書/03

アリゾナ州で住むのは寮ではなく普通のアパート。英語が全く分からない状態で数々の紙にサインする怖さ。。でもサインしないと鍵もらえないんでしょ?
始まりの書/04

車社会のアリゾナで車がないと学校にも、買い物にもどこにも行けない。そんな英語が全く喋れない私が一番最初に手に入れた移動手段は「ルームメイト」だった。本当にありがとう。
始まりの書/05

英語が話せない、聞けない状態のDarumaがついに口を開く。その英語はしっかり通じた。
ついでに、、
「留学に行く前のおすす英語学習はこれがおすすめ」
始まりの書/06

ついにアメリカの大学でクラススタート。ルームメイトJamesを叩き起こして学校まで送ってもらって、そして授業が始まる。その風景をお届け。
ESLってクラスには闇がある。
大学でクラスをとるのに、大学の単位にならない!?
始まりの書/07

Darumaのサッカー留学とういうことで、第7話にしてついにサッカーのお話。アリゾナ州は基本的に日中40度を超える。そんな中でサッカーをすると体に異変が。
始まりの書/08

アメリカ大学でのサッカーシーズンは8月末ぐらいから12月中頃まで。それ以外はサッカーをしていない人いる。アメリカのサッカーは日本の高校生で通用するのか。。
始まりの書/09

夏のESLが終わる。そしてついに大学のクラスをとるぞ!あれ?取れない?エージェントが言っていたことと全く違う現実がdarumaの前に壁として立ちはだかる。
エージェントに騙された私。
1人でも多くの留学をしたい人が騙されないように、私は記事を書く。
始まりの書/10

アメリカの大学で飛び級をした話。
始まりの書/11【最終回】

アメリカでついに初戦。試合前から日本では味わったことのない雰囲気、ルールなど。。新鮮で楽しい。
『新章』ツーソン順応編
第12話から新章へ入ります。
本格的に大学が始まり、サッカーもシーズンインしていく。
英語がいまだに喋れない、聞き取れない。
それでも時は流れていく。。
人はすごいもので
そんな状況でも慣れていく。。
 
  
  
  
  
















